卒団生の声

佐藤

高校生コース・佐藤 浩都 (内野手)
BBCジェッツ → 株式会社ダイサン

大阪の私立高校を高1の途中で退学し、他の通信制高校に転校しましたが、高校とアルバイトの毎日で目標が無く、生活にハリもありませんでした。3つ目の高校で父親には言いにくかったですが、小学校から真剣に取り組んでいた野球をもう一度しっかりやりたいと相談したところ、インターネットでBBCジェッツを探してくれました。

高2でジェッツに入団しましたが、平日の全体練習とその後の自主練習は充実していました。自主練習が思いっきりできる室内練習場の環境はありがたかったですね。チームは社会人硬式クラブチームということで、高校を卒業した先輩たちと一緒に練習させてもらい、人間としても成長できました。

それにチームは高校野球のような理不尽なこともなく、ただ一定のルールがあり、ゆる過ぎず厳しすぎずの体制はとても良かったです。小学生のころから野球をしてきて、初めて心から野球が楽しいと思いました。特に大学野球部との練習試合は楽しかったです。もちろん相手は年上なので力の差はありましたが、大学生からヒットを打ったときはうれしかったです。勝った時のうれしさは格別でした。

通信制高校は、甲子園にも出場している日本航空高校の生徒になるということで、親近感がありスムーズに転入できました。授業は週3日のレポート中心の勉強で、野球・勉強・アルバイトの3つをバランス良くこなすことができました。

高3の秋で引退し、目標に掲げていた独立リーグの入団テストに挑戦しました。結果は残念ながら受かることができませんでしたが、4月からはBBCのスポンサー企業でもある株式会社ダイサンに入社し、しっかり社会の一員として頑張りたいと思います。目標は、入社して3年間は現場で頑張って、その後はダイサンのトップ営業マンとしてかっこいいスーツで活躍したいと思っています。ダイサンの軟式野球チームにも所属し、楽しく野球を続けられたらと思います。機会があれば独立リーグの入団テストに再挑戦もあるかも知れませんね。

BBCジェッツに所属していなかったら、通信制高校も退学してフラフラしていたと思います。野球をやっていなかったら、礼儀や挨拶、上下関係もわからないまま大人になっていたと思います。ジェッツを探してくれた父親に本当に感謝していますし、毎試合応援に駆けつけてくれた祖父母にも感謝しています。これからはしっかり仕事をして、恩返しをしたいと思います。そして将来は明るい家庭を築き、子供が男の子だったら野球をやらせたいなと思っています。


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