卒団生の声

長濱空

高校生コース・長濱 空 (内野手)
BBCジェッツ → 大阪大谷大

大阪から九州の私立高校に野球留学しましたが退部することになり、将来がとても不安でした。野球はもういいかなとも正直思いましたが、地元に帰り中学時代の仲間たちが日々頑張っていることを聞き、もう一度野球がしたいと思うようになりました。そして父親に相談したところ、「やるのであればもう一度とことんやってみろ!」と言ってくれました。
 
高2の10月から入団しましたが、毎日野球ができることに喜びを感じ、野球がとても楽しかったです。木製バットに慣れるのに時間がかかりましたが、特に自主練でマシンバッティングをたくさん打ち、克服することができました。雨の日も関係なく室内練習ができたので充実していました。
 
木製バットに慣れているため、おかげで大学野球部のセレクションで他の高校から来ていた選手たちよりもいい結果を残すことができました。
 
思い出と言えば大学生との試合です。とても刺激になりましたし、僕たち高校生が大学生と試合ができたことがうれしかったです。そして大学生に勝ったときは、ちょっと調子に乗って「もう少し練習すれば大学野球でも十分できる」と思いました。その時大学の野球部でプレーすることが目標となりました。
 
両親にはジェッツを探してくれたこと、そして試合の応援にも駆けつけてくれたことに感謝しています。また室内練習場があって、トレーニングルームがあって、教室兼ミーティングスペースが2部屋ある環境にも感謝しています。そして競争意識を持ちながら共に成長できた同級生にも感謝の気持ちでいっぱいです。
 
4月から大学野球という新たなステージに挑戦します。不安と楽しみでいっぱいですが、特待生としてしっかり期待に応えられるように頑張りたいと思います。1年生でベンチ入りし、上級生の時にはチームの中心選手として活躍できるようになりたいです。そして大学卒業後は体育教師になって、中学野球や高校野球の監督として野球が指導できたらと思っています。
 
僕のように高校の野球部を辞めてしまう選手もたくさんいると思いますが、それで野球人生が終わったわけではありません。環境を変えて気持ちを切替え、あきらめずにもう一度野球ができる場所に飛び込んでみてください。そうすればきっとすばらしい未来へとつながります。がんばってください!

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